November 27, 2019

Horse Racing

ジャパンカップ回顧 vol.1
真の国際化への新たな波

国家発展の基盤

競馬と啓蒙活動

ジャパンカップは1981年に創設されました。和暦は、昭和56年です。
国際招待競走で、日本初の国際GIでもあります。
主催者が所属外の競走馬を招待し、出走費用や滞在費用を負担する唯一の競走(2019年現在)です。
このことからも想像に難くないのは、日本の国際化を意識した動きであって、日本が世界に対して友好を示す場としても有効に機能します。
それと同時に、海外からの巨額の資金の取り込みも目論んでいます。

国際招待競走が希薄化

ジャパンカップは、国際招待競走にもかかわらず、今年は、海外からの参戦はありませんでした。
段階的にも見える海外馬の参戦の希薄化は進み、1997年の第17回のピルサドスキー(牡6)優勝以降は海外馬の優勝が一旦途絶え、その後一度国際招待馬が優勝しましたが、その動きに歯止めはかからず、今年2019年の第39回で海外馬の参戦がなくなりました。

国際招待での参戦がなくなったことで、競走馬の装鞍で着用するゼッケンからも国旗の印刷が消えました。(後に綴る回顧録 vol.2 にて余談を掲載予定)

2014年11月30日開催の第34回ジャパンカップ <>

過去のジャパンカップ

第10回(1990年)

現在、ゴドルフィンの名前で馬主登録がありますが、第15回開催当時は、バブル崩壊後で混迷が続き、個人名義が通念で、馬主 モハメド殿下(UAE)としての競走馬が出走しています。
モハメド殿下はこの頃から既に馬主として大成していて、多くの重賞勝利馬を輩出しています。現在の日本競馬の発展に大きな影響力を持ち、貢献しています。

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 厩舎 馬主
10 ベタールースンアップ セ6 57 M.A.クラーク 02:23.2 [外]D.ヘイズ G.ファラー
15 オード 牝5 55 D.ブフ 02:23.2 [外]E.ルルーシュ D.ウィルデンシュタイン
5 カコイーシーズ 牡5 57 R.コクレーン 02:23.2 [外]G.ハーウッド ハリソン夫人
2 ホワイトストーン 牡4 55 柴田政人 02:23.4 [東]高松邦男 安藤博
8 アルワウーシュ 牡6 57 J.サントス 02:23.5 [外]A.ペンナ 早田光一郎
4 ヤエノムテキ 牡6 57 岡部幸雄 02:23.8 [西]荻野光男 富士
9 ベルメッツ 牡4 55 S.コーセン 02:24.0 [外]H.セシル モハメド殿下
3 イブンベイ 牡7 57 河津裕昭 02:24.0 [外]P.コール 相馬恵胤
12 フレンチグローリー 牡5 57 P.エデリー 02:24.0 [外]A.ファーブ アブデュラー殿下
1 スタイリッシュセンチュリー 牡5 57 K.J.モーゼス 02:24.1 [外]F.W.ミッチェ R.モナハン
7 オグリキャップ 牡6 57 増沢末夫 02:24.1 [西]瀬戸口勉 近藤俊典
14 プティットイル 牝5 55 C.ブラック 02:24.5 [外]E.グレグソン 浅川吉男
6 オサイチジョージ 牡5 57 丸山勝秀 02:24.7 [西]土門一美 野出長一
11 ファントムブリーズ 牡5 57 J.クローン 02:25.7 [外]W.モット B.ファイアーストン
13 ジョージモナーク 牡6 57 的場文男 02:25.9 [地]赤間清松 須原秀晴

第15回(1995年)

出走登録馬は、海外の有力厩舎陣営が軒並み顔を揃えていることに変わりはありません。この開催の優勝馬も国際招待の競走馬です。まだ日本の競走馬が優勝できるほどの運や実力や戦略、それに、強い血統はなかったのかもしれません。

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 厩舎 馬主
4 ランド 牡6 57 M.ロバーツ 02:24.6 [外]H.イエンチ イットリンゲン牧場
12 ヒシアマゾン 牝5 55 中舘英二 02:24.8 [東] 中野隆良 阿部雅一郎
10 エルナンド 牡6 57 C.アスムッセン 02:24.8 [外]J.ハモンド S.ニアルコス
9 タイキブリザード 牡5 57 岡部幸雄 02:24.8 [東] 藤沢和雄 大樹ファーム
13 アワッド 牡6 57 E.メイプル 02:25.0 [外]D.ドンク ライヒル・ファーム
3 ナリタブライアン 牡5 57 武豊 02:25.3 [西]大久保正 山路秀則
6 ロイスアンドロイス 牡6 57 横山典弘 02:25.4 [東]松山康久 テンジン
14 サンドピット 牡7 57 C.ナカタニ 02:25.8 [外]R.マンデラ シエラ・サラブレッズ
8 デーンウイン 牡5 57 J.ツェ 02:25.8 [外]R.トムセン S.ヤム
2 ピュアグレイン 牝4 53 J.A.リード 02:25.9 [外]M.スタウト R.バーネット
5 カーリング 牝4 53 T.テュリエ 02:26.0 [外]C.バランドバルブ 吉田照哉
1 マチカネタンホイザ 牡7 57 柴田善臣 02:26.1 [西]伊藤雄二 細川益男
15 ナイスネイチャ 牡8 57 松永昌博 02:26.2 [西]松永善晴 豊嶌泰三
11 G.ウォーターハウス セ5 57 S.ダイ 02:26.2 [外] ウォータ E.ボアス
7 タークパサー セ6 57 J.ヴェラスケス [外]F.シュルホファー M.シャンレイ

第25回(2005年)

第18回のエルコンドルパサー(牡4)以降は日本の競走馬の優勝が続き、2002年の第22回で国際招待のファルブラヴ(牡4)が優勝、その後第23回で優勝は日本の競走馬に戻り、第25回も日本の競走馬が優勝しました。

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 厩舎 馬主 賞金(万円)
14 アルカセット 牡5 57 L.デットーリ 02:22.1 [外]L.クマーニ M.チャールトン 25,386.40
16 ハーツクライ 牡4 57 C.ルメール 02:22.1 [西]橋口弘次 社台レースホース 10,110.40
8 ゼンノロブロイ 牡5 57 デザーモ 02:22.4 [東]藤沢和雄 大迫久美子 6,355.20
5 リンカーン 牡5 57 武豊 02:22.4 [西]音無秀孝 近藤英子 3,800.00
6 ウィジャボード 牝4 55 K.ファロン 02:22.4 [外]E.ダンロッ ダービー卿 2,500.00
13 サンライズペガサス 牡7 57 蛯名正義 02:22.6 [西]石坂正 松岡隆雄
10 ヘヴンリーロマンス 牝5 55 松永幹夫 02:22.7 [西]山本正司 ノースヒルズマネジメント
12 バゴ 牡4 57 T.ジレ 02:22.8 [外]J.ピース ニアルコス・ファミリー
17 スズカマンボ 牡4 57 安藤勝己 02:22.9 [西]橋田満 永井啓弍
2 タップダンスシチー 牡8 57 佐藤哲三 02:23.1 [西]佐々木晶 友駿ホースクラブ
4 アドマイヤジャパン 牡3 55 横山典弘 02:23.2 [西]松田博資 近藤利一
7 ベタートークナウ セ6 57 R.ドミンゲス 02:23.4 [外]G.モーション ブッシュウッドレーシングパートナー&FセキグチLP
3 ウォーサン 牡7 57 J.スペンサ 02:23.4 [外]C.ブリテン S.マナナ
11 コスモバルク 牡4 57 D.ボニヤ 02:23.5 [地]田部和則 岡田美佐子
1 マイソールサウンド 牡6 57 本田優 02:24.0 [西]西浦勝一 佐野清
15 キングスドラマ セ5 57 プラード 02:25.0 [外]R.フランケル G.タナカ
18 ビッグゴールド 牡7 57 和田竜二 02:25.6 [西]中尾正 ビッグ
9 ストーミーカフェ 牡3 55 四位洋文 02:25.7 [東]小島太 西川恭子

第30回(2010年)

この第30回開催の頃には、個人所有馬ではない愛馬会(一口馬主クラブ)の出走登録、優勝馬も見られるようになりました。新しい時代の趨勢です。

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 厩舎 馬主 賞金(万円)
6 ローズキングダム 牡3 55 武豊 02:25.2 [西]橋口弘次 サンデーレーシング 25,378.00
16(降着) ブエナビスタ 牝4 55 C.スミヨン 02:24.9 [西]松田博資 サンデーレーシング 10,108.00
2 ヴィクトワールピサ 牡3 55 M.ギュイヨン 02:25.2 [西]角居勝彦 市川義美 6,354.00
8 ジャガーメイル 牡6 57 ムーア 02:25.3 [東]堀宣行 吉田和美 3,800.00
7 ペルーサ 牡3 55 安藤勝己 02:25.3 [東]藤沢和雄 山本英俊 2,500.00
13 メイショウベルーガ 牝5 55 池添謙一 02:25.4 [西]池添兼雄 松本好雄
14 オウケンブルースリー 牡5 57 C.ルメール 02:25.4 [西]音無秀孝 福井明
10 エイシンフラッシュ 牡3 55 内田博幸 02:25.6 [西]藤原英昭 平井豊光
18 シリュスデゼーグル セ4 57 F.ブロンデル 02:25.6 [外]C.バランドバルブ J・C.デュプイ
12 ジョシュアツリー 牡3 55 C.オドノヒュー 02:25.7 [外]A.オブライエン K.ビン・ハマド
3 ダンディーノ 牡3 55 P.マルレナ 02:25.8 [外]J.ギヴン エリート・レーシング・クラブ
4 シンゲン 牡7 57 藤田伸二 02:25.8 [東]戸田博文 吉田千津
5 モアズウェルズ 牡6 57 S.マイヨ 02:26.0 [外]R.ギブソン C.オフリン
11 ナカヤマフェスタ 牡4 57 蛯名正義 02:26.1 [東]二ノ宮敬宇 和泉信一
9 ティモス 牡5 57 O.ペリエ 02:26.3 [外]T.ドゥーメン モラタラ侯爵夫人
1 ヴォワライシ 牡5 57 M.デムーロ 02:26.5 [外]V.カルーソ スクーデリアインコリンクス
17 マリヌス 牡4 57 D.ボニヤ 02:27.6 [外]F.ヘッド S.アルロマイシ
15 フィフティープルーフ セ4 57 J.スタイン 02:29.3 [外]ブラック B.ハッツェル

第35回(2015年)

第35回は、ショウナンパンドラ(牝4)の勝利でした。牝馬のジャパンカップの優勝は、史上4頭目でした。(後に綴る回顧録 vol.3 にて余談を掲載予定)

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 厩舎 馬主 賞金(万円)
15 ショウナンパンドラ 牝4 55 池添謙一 02:24.7 [西]高野友和 国本哲秀 30,378.00
6 ラストインパクト 牡5 57 R.ムーア 02:24.7 [西]松田博資 シルクレーシング 12,108.00
1 ラブリーデイ 牡5 57 川田将雅 02:24.8 [西]池江泰寿 金子真人ホールディングス 7,554.00
4 ジャングルクルーズ セ6 57 北村宏司 02:25.0 [東]藤沢和雄 窪田芳郎 4,500.00
10 サウンズオブアース 牡4 57 M.デム 02:25.0 [西]藤岡健一 吉田照哉 3,000.00
8 イラプト 牡3 55 S.パスキエ 02:25.0 [外]F.グラファール ニアルコス・ファミリー
3 ワンアンドオンリー 牡4 57 内田博幸 02:25.0 [西]橋口弘次 前田幸治
11 ミッキークイーン 牝3 53 浜中俊 02:25.0 [西]池江泰寿 野田みづき
9 ダービーフィズ 牡5 57 田辺裕信 02:25.1 [東]小島太 社台レースホース
12 ゴールドシップ 牡6 57 横山典弘 02:25.1 [西]須貝尚介 小林英一HD
18 ナイトフラワー 牝3 53 A.シュタルケ 02:25.2 [外]P.シールゲン シュタル・ニッツァ
7 ショウナンバッハ 牡4 57 戸崎圭太 02:25.2 [東]上原博之 国本哲秀
13 ヒットザターゲット 牡7 57 小牧太 02:25.3 [西]加藤敬二 前田晋二
2 トリップトゥパリス セ4 57 ベリー 02:25.3 [外]E.ダンロップ ラ・グレンジ・パートナーシップ
16 カレンミロティック セ7 57 蛯名正義 02:25.3 [西]平田修 鈴木隆司
17 アドマイヤデウス 牡4 57 岩田康誠 02:25.9 [西]橋田満 近藤利一
5 ペルーサ 牡8 57 C.ルメール 02:26.1 [東]藤沢和雄 山本英俊
14 イトウ 牡4 57 F.ミナリク 02:29.1 [外]J.カルヴァロ シュレンダーハン牧場

第38回(2018年)

2019年に回顧しているからこその目線ですが、国際招待が第1回開催より続き、名目上の国際招待競走としての開催を守ることができましたが、この第38回で、一旦国際招待の競走馬の参戦記録が途絶えます。この競走での優勝馬は日本の競走馬で、記録はタイムレコード(2′20″6)を叩き出しました。

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 厩舎 馬主 賞金(万円)
1 アーモンドアイ 牝3 53 C.ルメール 02:20.6 [東]国枝栄 シルクレーシング 30,302.40
8 キセキ 牡4 57 川田将雅 02:20.9 [西]中竹和也 石川達絵 12,086.40
11 スワーヴリチャード 牡4 57 M.デム 02:21.5 [西]庄野靖志 NICKS 7,543.20
9 シュヴァルグラン 牡6 57 C.デム 02:21.5 [西]友道康夫 佐々木主浩 4,500.00
5 ミッキースワロー 牡4 57 横山典弘 02:21.9 [東]菊沢隆徳 野田みづき 3,000.00
3 サトノダイヤモンド 牡5 57 J.モレイラ 02:21.9 [西]池江泰寿 サトミホースカンパニー
2 ハッピーグリン 牡3 55 服部茂史 02:22.2 [地]田中淳司 会田裕一
14 ウインテンダネス 牡5 57 内田博幸 02:22.3 [西]杉山晴紀 ウイン
4 サトノクラウン 牡6 57 ビュイッ 02:22.6 [東]堀宣行 サトミホースカンパニー
6 サンダリングブルー セ5 57 F.ベリー 02:23.4 [外]D.ムニュイジエ C.ウォッシュボーン
12 カプリ 牡4 57 R.ムーア 02:23.7 [外]A.オブライエン D.スミス.J.マグニア夫人 & M.テイバー
10 ガンコ 牡5 57 蛯名正義 02:24.3 [西]松元茂樹 杉澤光雄
13 ノーブルマーズ 牡5 57 高倉稜 02:24.8 [西]宮本博 吉木伸彦
7 サウンズオブアース 牡7 57 田辺裕信 02:25.2 [西]藤岡健一 吉田照哉

第39回(2019年)

今年は重馬場での開催で、前日には雨が降り、気温も前日から5度以上も冷え込み不良馬場が続き、前日開催レースが終了。そのままジャパンカップ当日を迎えました。2Rあたりで天候が快復し、気温も上昇しました。
7年ぶりとなる、ランフランコ(フランキー)・デットーリ騎手の来日で、競馬場はデットーリ歓迎ムードに沸きました。
優勝馬に騎乗したジョッキーは、短期騎手免許取得した所属海外競馬のリーディングジョッキー、オイシン・マーフィー騎手でした。

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 厩舎 馬主
5 スワーヴリチャード 牡5 57 O.マーフィー 02:25.9 (栗東)庄野 NICKS
1 カレンブーケドール 牝3 53 津村明秀 02:26.0 (美浦)国枝 鈴木隆司
2 ワグネリアン 牡4 57 川田将雅 02:26.2 (栗東)友道 金子真人HD
14 マカヒキ 牡6 57 武豊 02:26.5 (栗東)友道 金子真人HD
6 ユーキャンスマイル 牡4 57 岩田康誠 02:26.6 (栗東)友道 金子真人HD
7 ダイワキャグニー 牡5 57 石橋脩 02:26.6 (美浦)菊沢 大城敬三
13 エタリオウ 牡4 57 横山典弘 02:26.9 (栗東)友道 Gリビエール・レーシング
4 ムイトオブリガード 牡5 57 C.ルメール 02:27.1 (栗東)角田 市川義美HD
11 シュヴァルグラン 牡7 57 C.スミヨン 02:27.1 (栗東)友道 佐々木主浩
9 ルックトゥワイス 牡6 57 L.デットーリ 02:27.3 (栗東)藤原英 飯塚知一
8 レイデオロ 牡5 57 W.ビュイック 02:28.1 (美浦)藤沢和 キャロットファーム
3 ウインテンダネス 牡6 57 田辺裕信 02:28.9 (栗東)杉山 ウイン
15 ジナンボー 牡4 57 R.ムーア 02:29.1 (美浦)堀 金子真人HD
10 ダンビュライト 牡5 57 松若風馬 02:29.2 (栗東)音無 サンデーレーシング
12 タイセイトレイル 牡4 57 M.デムーロ 02:29.8 (栗東)矢作 田中成奉

総論

ジャパンカップは、2019年の第39回には様変わりして、世界的な時計メーカーのロンジンがそのレースの冠名を飾りました。
『ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第39回ジャパンカップ』です。

日本が自国のホームと言える競馬場で勝利することが数年続き、海外の馬主や厩舎陣営は「日本では海外遠征馬は勝てない」と口をそろえ、これがジャパンカップの通念になりつつあります。
国際招待の競走馬の不在により、第40回を迎えるジャパンカップで、国際招待馬からその隙をつかれて勝たれてしまうことも考えられます。
ジャパンカップ、日本の競馬はどのように進化すべきなのでしょうか。
わたしはこの来るべくしてやってきた命題に対して、正しい答えが求められることではなく、当事者やそのまわりを取り巻く関係者たちがそれぞれの答えを見つけることが、最も必要なことだと思いました。
この命題を感じている関係者はどれくらいいるのか ー。


日本は、これからも世界との国際関係を良好に保ち、阻害されることのないように、また、ものごとの循環のサイクルひとつの手段として、海外の競走馬にも参戦してもらえるように、日本競馬の情報を適切に発信、新たな指針を明示して、そのための啓蒙活動をするべきだと考えています。


この第39回のジャパンカップは、未だかつて日本の競馬界が経験したことのない第2創世記のような、新たな時代への幕開けのタイミングを迎えていることに他ならないことを、突き付けられた事実と共に物語っています。

日本競馬は、真の国際化への新たな波を目の前に、留まることなく突き進んでいかなければなりません。



Thanks.

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